N20に組み合わせるリアパッドは、N20がお勧め!
1台分 廃盤
フロントのみ 廃盤
リアのみ 廃盤
ローター適正温度 常温〜500℃

 
リアパッドはR02をチョイスするのがスタンダード、
リア効きにしたい場合にR03をチョイス

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 常温〜600℃

FF車にはR02、FR、4WDにはR03を選ぶのがスタンダード、
FF車では稀にR01を選ぶケースもあります。
COREは高温域でも高い耐フェード性で踏ん張りが効くけど、
高温向けのパッドという訳ではないよ!
高温ばかりで使う
ならCORE-Hも検討しよう!

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 50℃〜750℃

FF車ではR01、FR、4WDではR03を選ぶのがスタンダード、
車両セッティングや好みに応じてR02で調整。高温向けのパッドは、
熱伝導率も良くなってしまうため、ブレーキフルードのメンテも忘れずに!
街乗りが多い人はCOREやCORE-Lなども選択肢に入れましょう。

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 200℃〜850℃

Rmetalとの組み合わせがベース、ターンの少ない
カートコースジムカーナや、グラベルイベントではR03も
選択肢、稀にR02を選ぶケースもあります。
特にリア駆動乗りのドライバーさんは、この前後の組み合わせを上手
にやりくりしている人が結構います。

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃

これもRmetalとの組み合わせがベース、R03を選ぶケースも
同様です。FF車や4WDのジムカーナはG02をベースにセッティング、
グラベルラリーやダートラはG01からはじめるというやり方がスタンダードです。

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃

ケースによってR02、Rmetalを選択する場合もあるが、
基本はR03との組み合わせになるでしょう。ターマックラリーは過酷なうえ、
ブレーキが冷えるシチュエーションも少ないため、
ブレーキフルードメンテはサーキット走行同様か、
それ以上に行いましょう!

フロントのみ 廃盤
ローター適正温度 200℃〜800℃

主にFF車でのサーキット用に効きを抑えたコントロール性重視の設計。
不用意なリアロックを出来るだけ抑えながら、リアブレーキにも
仕事をさせることがコンセプト。

リアのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃

questのフロントラインナップを全て考慮したうえで、どのタイプとも合う様に
設計されているので、リアパッド選びに悩んだ時はとりあえずR02を
選んでおくというのが無難な選択です。

リアのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃

R03は、サイドターンやドリフトなども可能な高い効力を持ちますが、
サイドロック性能は充分ではありません。サイドロックをしたいなら
Rmetalをチョイスしましょう。逆に、フットブレーキではメタルパッドに比べて
コントロール性に優れるため、フット重視のリア効きセッティングにはお勧め!
リアのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃

フルメタル材でそのままサーキット走行をしたりして、必要以上に温度を上げると、
いざという時の性能が出ないことがあるので、注意。また、
長い間サイドブレーキを引いたまま放置すると、
ローターと固着してしまうことがあるので、注意!

リアのみ 廃盤
ローター適正温度 0℃〜600℃