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![]() N20に組み合わせるリアパッドは、N20がお勧め!
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![]() リアパッドはR02をチョイスするのがスタンダード、 リア効きにしたい場合にR03をチョイス
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![]() FF車にはR02、FR、4WDにはR03を選ぶのがスタンダード、 FF車では稀にR01を選ぶケースもあります。 COREは高温域でも高い耐フェード性で踏ん張りが効くけど、 高温向けのパッドという訳ではないよ! 高温ばかりで使うならCORE-Hも検討しよう!
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![]() FF車ではR01、FR、4WDではR03を選ぶのがスタンダード、 車両セッティングや好みに応じてR02で調整。高温向けのパッドは、 熱伝導率も良くなってしまうため、ブレーキフルードのメンテも忘れずに! 街乗りが多い人はCOREやCORE-Lなども選択肢に入れましょう。
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![]() Rmetalとの組み合わせがベース、ターンの少ない カートコースジムカーナや、グラベルイベントではR03も 選択肢、稀にR02を選ぶケースもあります。 特にリア駆動乗りのドライバーさんは、この前後の組み合わせを上手 にやりくりしている人が結構います。
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![]() これもRmetalとの組み合わせがベース、R03を選ぶケースも 同様です。FF車や4WDのジムカーナはG02をベースにセッティング、 グラベルラリーやダートラはG01からはじめるというやり方がスタンダードです。
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![]() ケースによってR02、Rmetalを選択する場合もあるが、 基本はR03との組み合わせになるでしょう。ターマックラリーは過酷なうえ、 ブレーキが冷えるシチュエーションも少ないため、 ブレーキフルードメンテはサーキット走行同様か、 それ以上に行いましょう!
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![]() 主にFF車でのサーキット用に効きを抑えたコントロール性重視の設計。 不用意なリアロックを出来るだけ抑えながら、リアブレーキにも 仕事をさせることがコンセプト。
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![]() questのフロントラインナップを全て考慮したうえで、どのタイプとも合う様に 設計されているので、リアパッド選びに悩んだ時はとりあえずR02を 選んでおくというのが無難な選択です。
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![]() R03は、サイドターンやドリフトなども可能な高い効力を持ちますが、 サイドロック性能は充分ではありません。サイドロックをしたいなら Rmetalをチョイスしましょう。逆に、フットブレーキではメタルパッドに比べて コントロール性に優れるため、フット重視のリア効きセッティングにはお勧め!
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![]() フルメタル材でそのままサーキット走行をしたりして、必要以上に温度を上げると、 いざという時の性能が出ないことがあるので、注意。また、 長い間サイドブレーキを引いたまま放置すると、 ローターと固着してしまうことがあるので、注意!
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