ＡＰＥＸＩ-アペックス　スーパーキャタライザーは
ＨＩＲＡＮＯ　ＴＩＲＥにおまかせ下さい

スポーツ触媒 「スーパーキャタライザー」デビュー！ この優れた排気効率向上性能が エキゾーストチューニングを完結させる ●パワー ・抵抗の少ないメタルハニカム構造を採用。セル数は業界最少の130cpsi（※）を採用。 他社を抜きんでる超低抵抗触媒。 ・パイプ径を設計限界となる最大径とし、高出力化の可能性を最大限確保。 ●クリーン ・超低抵抗構造ながらも独自配合の貴金属を十分にコーティングすることで保安基準をらくらくクリアする排ガス浄化性能を実現。自動車排出ガス試験結果成績表付属。 ●耐久性 ・フランジまでもオールステンレス製とし、耐久性を確保。排気漏れを防ぐため厚手フランジ　　　(12mm)を採用。純正と同等の耐久性を確保。 ・触媒本体を路面との衝突から守り、他への温度伝達をやわらげる遮熱板　(1.5mm)を付属。 　※cpsiは1平方インチあたりのメタルハニカムセル数を示す単位。一般的な純正触媒は400cpsi前後。 スポーツ触媒における高排気効率と排気ガス浄化性能という相反するファクターへの答え、それが「スーパーキャタライザー」。開発にあたっては、過去メガホンマフラー開発と連動し製品化された経緯を持つ、保安基準適合スポーツ触媒のノウハウをベースに今日の革新的技術をプラス。さらにディーゼル黒煙の対策を図るアペックスＤＰＦのテクノロジーを投入することで、ハイパワーにしてクリーンな全く新しい性能を獲得しました。キャタライザー径は車種ごとに最大限の拡大を図る一方、他社製スポーツ触媒で300cpsiが一般的とされるメタルハニカムのセル密度を「スーパーキャタライザー」では130cpsiという極めて大径のセルを使い低圧力損失を実現。これにより、従来出力特性の足かせとなっていた排気抵抗を大幅に削減でき、ストレスのないエキゾーストの流れがトルク＆レスポンスを飛躍的に向上させます。また、セル数が減少したメタルハニカムに対し独自配合のレアメタルコーティングを施すことで単位面積当たりの浄化性能を向上。徹底したテストを重ね、保安基準における10・15モードの排ガス規制値をクリアし、耐久性も含めて純正品と同等の使用が可能となっています。アペックスマフラーシリーズとの組み合わせでさらなるハイパワーを可能にする「スーパーキャタライザー」。その理想的なトータルエキゾーストシステムは今、合法＆クリーンという大きな安心をチューニングに提示します。 大型セルを使用した低圧力損失を実現する　セル数　130cpsi